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夫の話を聴くことで感謝が生まれた話

日々のこと

こんにちは ユーカリです^^

 ちょっと空いてしまいましたが、、 気づきがあったので 書いていきたいと思います!

 実は 夫とのことで

 反省しました。。

 本当に彼を大事にしていなかったと

 自分 自分ってなってしまってたんですよね。

「 私はこういうことをやりたい 応援してほしい」

っていう気持ちを

一方的にぶつけてばかりでした。

そのことに気づけたのは

以前にもちらっとお話しした、

自己基盤講座に出た時のことでした。

 講師の近藤真樹コーチの

「あなた、その一言、だいぶ ご主人傷ついてると思うわよ」

 という一言にハッとさせられ

 もっと 夫婦で話し合う機会を持ちなさい

 とのアドバイスをいただき

 夫との 月1 デートを敢行したのでした笑

 デートと言ってもご飯を食べに行って

 近場 のコメダ珈琲でちょっとお茶をするくらいのものだったんですけど^^;

 気づいたんですよね。

夫の話 全然聞いてなかったんだなぁと。

日頃話していたのは 「雑談」であって

夫がどう考えてるとか、どんな思いで仕事をしているかとか

そういった 深い話っていつからしてなかったんだろう、、と。

  反省しました。

 何より聞けるような姿勢を持てたことは

 紛れもなく コーチングのおかげ なのです。

 特に夫は ストレングスでいう「調和性」 とか 「慎重さ」

が上位にあって

元々自分のことを話しにくい資質を持っているので

 安心して話ができるように ちゃんと

「100%受け止めますよ!」

っていう体制を示さないと

本音を言ってくれなさそうなところがあるのす。

 でも話ができたことで

お互いに何か変わった気がします。

今までなんとなくな感じだったのですが、

夫が今までより、 親身になって

私のことを応援してくれているように感じることができました。

 私も私で

自分がして欲しいことを言うばっかりで

 お弁当作りや 朝のおにぎり作りも

休みの日が増えてきて

応援して支えてあげられてなかったなあと

 深く反省しました。

お互いを理解しようと思ったらよく話し合うこと

 なんて聞きますけど

 「話す」よりも「聴く」が大切なんですよね。

 相手の話を聴くことによって

 そこで初めて 理解ができて

応援したいという気持ちや

感謝という気持ちが生まれる。

 そんなことに気がつけた1日でした。

 そう思うと やっぱり私は

自分は聞くのが下手だと、なんとなく思っていたのは

 ばっちり!当たっていたし、笑

「聴く」ということについて 深く深く学ぶ

コーチングの講義を受けておいて

本当に良かったな、と思ったのでした♪

 聴くことって素晴らしい 〜〜!!

コーチング、万歳☆^^

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